花水木のバウムクーヘン

バウムクーヘン
そこには、窯の前でつきっきりで焼いている職人の技が込められています。お届けする人の幸せを願いながら、丁寧に焼き上げていきます。製造過程において添加物を一切使用していないので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
つくばの樹
つくばの樹々のように
みんなに愛され、みんなの笑顔をつくる
そんな希望の樹になれることを願って…。

家族みんなが楽しめる出来立てのおいしさをつくばの工房からお届けしています。
地元の素材にこだわり、職人が手間暇かけたその味を、ご堪能ください。
職人のこだわり
バウムクーヘンを焼く職人たちは、朝起きるとまず、その日の気温や湿度を確認します。
それはバウムクーヘンの生地が、常に細やかな調整を加えなくてはならないほど、とても繊細なものであるからです。

また、焼きはじめると、窯の前を決して離れません。
つくばの樹」の“しっとりふわふわ”とした食感を生み出すためには、通常よりも、じっくり時間をかけながら焼き重ねていく必要があるからです。
時には、心棒からはがれおちてしまうこともあるほど柔らかい生地を、焼きの色合いや香りを確認しながら、火加減を調整し丁寧に焼いていきます。
常に神経を集中しながら仕上げているからこそ、その“しっとりふわふわ”の食感が生まれるのです。
職人が愛情をたっぷりと注ぎながら、「つくばの樹」の美味しさを、一本一本育てていきます。
極 kiwami
職人技の極み
~“しっとりふわふわ奇跡の食感”の追及~
こだわりの素材で作った生地は、その繊細さ故、マニュアル通りには焼きあげられません。
バウムクーヘンを焼く職人たちは、朝起きるとまず、その日の気温や湿度を確認します。
それはバウムクーヘンの生地が、常に細やかな調整を加えなくてはならないほど、とても繊細なものであるからです。

また、焼きはじめると、窯の前を決して離れません。
極(kiwami)」の特徴である“しっとりふわふわ奇跡の食感”を生み出すためには、通常よりも、じっくり時間をかけながら焼き重ねていく必要があるからです。
時には、心棒からはがれおちてしまうこともあるほど柔らかい生地を、焼きの色合いや香りを確認しながら、火加減を調整し丁寧に焼いていきます。
常に神経を集中しながら仕上げているからこそ、“しっとりふわふわ奇跡の食感”が生まれるのです。 職人の技の極みを尽くした「極(kiwami)」をぜひご堪能ください。
工程
おいしさへのこだわり
茨城のたまご
茨城の農家が直送してくれる、活力ある若鶏の、新鮮な生みたて卵を使用しています。良質なエサで育った卵は、栄養も高く濃厚な味わいです。そんな卵をぜいたくにたっぷり使うことで、ふわふわの食感を生み出しています。
茨城のたまご
コクの決め手のキビ砂糖
さとうきびの豊かな風味とまろやかな甘さ、さらに独特のコクも特徴のきび砂糖。
バウムクーヘンの深いコクには、そんなきび砂糖のおいしさが表れています。
つくば(茨城)のたまご
しっとり感を生み出すはちみつ
生地に蜂蜜をたっぷり練りこませ、しっとり優しい食感になるよう、こだわって仕上げています。
お口の中に広がる、ふんわりとした蜂蜜の甘い香りも存分に楽しめます。
つくば(茨城)のたまご